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いやー吐いた吐いた
すっきりしたわ
そしてすっきりしたらゲロはちゃんとお掃除する。
これですな(=゚ω゚)
吐くのは良いんだよ。
盛大にのた打ち回ってこそ人間よ。
問題はそこまでしてなんでSNS辞めないの?
っていう話ね。
一時撤退はしても戦闘準備整えたら再出撃を繰り返す。
ハックアンドスラッシュの精神なんて、ゲームだからこそできるわけで
実際HP0になってもだえ苦しんで精神ゲロぶちまけてそれでも続けるなんて正気の沙汰じゃないわな。
でもあれだよ、
それでも戦わないとレベルアップせんのよ。リアルでも。いやネットだけど。
今回だってあれがあんだけ伸びているのは一オタクとして認めたくない。
だから挑み掛かって盛大にくたばったわけだけど
確かに得るものはあった。
ゲームで言うと、プレイヤースキルや攻略ノウハウがたくさん得られた。
スマホに対する歩み寄りの重要性も嫌ってほど身に染みたし
歩み寄りのとっかかりも多少なりと触れられた。
結果としてはもだえ苦しむはめになったけど、
挑まず、何も得ず、ただただあれが気に入らないと、あんなものが伸びているのが一人の二次元教徒として、とても認められないと
ただただくすぶっていることに比べれば遥かによかったのだと思う。
そして今回はくたばってももんじゃにダンジョンから蹴り出されたことで、
また色々考える機会を得た。
これな、最終的にまた同人再開しようと思っている身には絶対に武器になるわけよな。
いまだにガラケー使っている身としては
スマホのことなんか知ったこっちゃないってスタンスのままだったろうし(プレステ1時代にファミコンのソフト出そうとしてるようなもの)
立ち絵差分作りまくった経験からできた時間短縮ノウハウもなかったから製作期間が伸びすぎて中折れする確率も更に上がっていただろう。
SSを作らないってことは、立ち絵を量産する必要が無いから
live2dの有用性にもまるで目を向けなかっただろうし。
あと縦横比1:1で作品作る所だった。
今は16:9ってことにすら目が行かなかった
・・・どころか、そもそも読者にとっての「読みやすさ」というものを意識する事すらしなかっただろう。
ぱっと思いつく所を適当に列挙するだけでも、これだけのものを得ている。
負けると死にたくなるほどへこむけど実際には死ぬわけじゃないし、
逆に言うとそれだけのコストでこれだけのものを得られるのだとしたら、戦わないわけにはいかない。
いわゆる「こいつは何と戦っているんだ」という謎の敵と。
そいつはあれだ、
同人経験者の大半が出くわし、打ち勝つか戦い続けるかまたは筆を折られるかしてきたアイツだ。
「なぜか」
ってやつ。
「あの作品と自分の作品、大体同じレベルの絵なのに、「なぜか」あちらばかりが伸びる」
同人販売やってた時に一体何度これを思ったか。
自分が絵を描いていなかった時期に至っては、
いやいや絶対うちの絵師のが上手いだろ、なのに「なぜ」だよって。
あの微妙な絵の作品の方が「なんで」伸びてるんだよって。
その「なぜか」
きっとたぶん、技術力だけではない何かの要素。
これ。
「なぜか」あいつだけよくて
「なぜか」自分だけがだめで
っていうのは、作る側になったら大体誰もが出くわしているモンスターだ。
そして今回またその「なぜか」と出くわした。
察するに、この「なぜか」ってのは
天然でもとからそれを味方につけている奴と、
あとは打ち勝ってそいつの攻略法を知っている奴が居て、
そういうやつが所謂「なぜかあいつだけ」と言われる立ち位置にいるやつなんだと思う。
そこに行けるかどうかが、一つの壁なんだろう。
だからまた戦うつもりだ。
トライ&エラーを続けて、その「なぜか」との戦い方を
できれば攻略法か、正面からはったおすパワーを身につけるまで。
それを達成した時こそが同人に戻る時なんだと思う。
そう考えると、いち二次元教徒としてはとても許容できない敵だが
モンスターエンカウントの無いレベル制RPGなんてクソゲーを思えば
いち制作者としては敵が居てくれることのありがたみをも感じる。
・・・というかそう感じられないようではきっと何も向上しないので、今はそう思っておくことにする。
戦いに負けるのは大いに結構だ
だが戦う事に負けてはいけない
とかなんか名言っぽく言ってみて、それが名言になるようにまたひとつ頑張ってみるとするさー
てなわけでまだまだやるぞ(=゚ω゚)いまにみてろー
あー、それとまあ居ないとは思うけど、SNS系から来た人宛てに。
過去記事からも察せられるように、もともとこんな人間なんよな。
あれでもSNSでは猫被ってるのよ。あれでもね。
それと追記
コメントの人へ。
モスキート音の件は、詳細、あの記事のいくつか後の記事にあるよって。
一言で言うと市役所に通報。これ。
あとはサプリのGABA アマゾンでアメリカ製の取り寄せがおすすめ。
国内のやつは薄くて高い。かなりぼったくりだから引っかからないようにねー
すっきりしたわ
そしてすっきりしたらゲロはちゃんとお掃除する。
これですな(=゚ω゚)
吐くのは良いんだよ。
盛大にのた打ち回ってこそ人間よ。
問題はそこまでしてなんでSNS辞めないの?
っていう話ね。
一時撤退はしても戦闘準備整えたら再出撃を繰り返す。
ハックアンドスラッシュの精神なんて、ゲームだからこそできるわけで
実際HP0になってもだえ苦しんで精神ゲロぶちまけてそれでも続けるなんて正気の沙汰じゃないわな。
でもあれだよ、
それでも戦わないとレベルアップせんのよ。リアルでも。いやネットだけど。
今回だってあれがあんだけ伸びているのは一オタクとして認めたくない。
だから挑み掛かって盛大にくたばったわけだけど
確かに得るものはあった。
ゲームで言うと、プレイヤースキルや攻略ノウハウがたくさん得られた。
スマホに対する歩み寄りの重要性も嫌ってほど身に染みたし
歩み寄りのとっかかりも多少なりと触れられた。
結果としてはもだえ苦しむはめになったけど、
挑まず、何も得ず、ただただあれが気に入らないと、あんなものが伸びているのが一人の二次元教徒として、とても認められないと
ただただくすぶっていることに比べれば遥かによかったのだと思う。
そして今回はくたばってももんじゃにダンジョンから蹴り出されたことで、
また色々考える機会を得た。
これな、最終的にまた同人再開しようと思っている身には絶対に武器になるわけよな。
いまだにガラケー使っている身としては
スマホのことなんか知ったこっちゃないってスタンスのままだったろうし(プレステ1時代にファミコンのソフト出そうとしてるようなもの)
立ち絵差分作りまくった経験からできた時間短縮ノウハウもなかったから製作期間が伸びすぎて中折れする確率も更に上がっていただろう。
SSを作らないってことは、立ち絵を量産する必要が無いから
live2dの有用性にもまるで目を向けなかっただろうし。
あと縦横比1:1で作品作る所だった。
今は16:9ってことにすら目が行かなかった
・・・どころか、そもそも読者にとっての「読みやすさ」というものを意識する事すらしなかっただろう。
ぱっと思いつく所を適当に列挙するだけでも、これだけのものを得ている。
負けると死にたくなるほどへこむけど実際には死ぬわけじゃないし、
逆に言うとそれだけのコストでこれだけのものを得られるのだとしたら、戦わないわけにはいかない。
いわゆる「こいつは何と戦っているんだ」という謎の敵と。
そいつはあれだ、
同人経験者の大半が出くわし、打ち勝つか戦い続けるかまたは筆を折られるかしてきたアイツだ。
「なぜか」
ってやつ。
「あの作品と自分の作品、大体同じレベルの絵なのに、「なぜか」あちらばかりが伸びる」
同人販売やってた時に一体何度これを思ったか。
自分が絵を描いていなかった時期に至っては、
いやいや絶対うちの絵師のが上手いだろ、なのに「なぜ」だよって。
あの微妙な絵の作品の方が「なんで」伸びてるんだよって。
その「なぜか」
きっとたぶん、技術力だけではない何かの要素。
これ。
「なぜか」あいつだけよくて
「なぜか」自分だけがだめで
っていうのは、作る側になったら大体誰もが出くわしているモンスターだ。
そして今回またその「なぜか」と出くわした。
察するに、この「なぜか」ってのは
天然でもとからそれを味方につけている奴と、
あとは打ち勝ってそいつの攻略法を知っている奴が居て、
そういうやつが所謂「なぜかあいつだけ」と言われる立ち位置にいるやつなんだと思う。
そこに行けるかどうかが、一つの壁なんだろう。
だからまた戦うつもりだ。
トライ&エラーを続けて、その「なぜか」との戦い方を
できれば攻略法か、正面からはったおすパワーを身につけるまで。
それを達成した時こそが同人に戻る時なんだと思う。
そう考えると、いち二次元教徒としてはとても許容できない敵だが
モンスターエンカウントの無いレベル制RPGなんてクソゲーを思えば
いち制作者としては敵が居てくれることのありがたみをも感じる。
・・・というかそう感じられないようではきっと何も向上しないので、今はそう思っておくことにする。
戦いに負けるのは大いに結構だ
だが戦う事に負けてはいけない
とかなんか名言っぽく言ってみて、それが名言になるようにまたひとつ頑張ってみるとするさー
てなわけでまだまだやるぞ(=゚ω゚)いまにみてろー
あー、それとまあ居ないとは思うけど、SNS系から来た人宛てに。
過去記事からも察せられるように、もともとこんな人間なんよな。
あれでもSNSでは猫被ってるのよ。あれでもね。
それと追記
コメントの人へ。
モスキート音の件は、詳細、あの記事のいくつか後の記事にあるよって。
一言で言うと市役所に通報。これ。
あとはサプリのGABA アマゾンでアメリカ製の取り寄せがおすすめ。
国内のやつは薄くて高い。かなりぼったくりだから引っかからないようにねー
悪魔の迷宮は謎めいた遺跡のようなところを探索していく雰囲気と裸の少女にわざわざ淫らな服を着せてからはいるHシーンとか好き。
扉を開けて進むかしばらく部屋で様子を見るかといった自分が実際にそういう状況に立たされたときどっちを選ぶかわからないような選択肢もよかったと思う。
部屋に落ちている服を見て疑問に思うシーンを入れることでHシーンへの移行にワンクッション置いて唐突なシーン移行にならないように工夫されているのもポイント高い。
私はハッピーエンド好きなのでラストは少し後味悪かったですが楽しませてもらいました。
扉を開けて進むかしばらく部屋で様子を見るかといった自分が実際にそういう状況に立たされたときどっちを選ぶかわからないような選択肢もよかったと思う。
部屋に落ちている服を見て疑問に思うシーンを入れることでHシーンへの移行にワンクッション置いて唐突なシーン移行にならないように工夫されているのもポイント高い。
私はハッピーエンド好きなのでラストは少し後味悪かったですが楽しませてもらいました。
2017-10-03 20:40
[ 編集 ]
扉を開けて進むかしばらく部屋で様子を見るかといった自分が実際にそういう状況に立たされたときどっちを選ぶかわからないような選択肢もよかったと思う。
部屋に落ちている服を見て疑問に思うシーンを入れることでHシーンへの移行にワンクッション置いて唐突なシーン移行にならないように工夫されているのもポイント高い。
私はハッピーエンド好きなのでラストは少し後味悪かったですが楽しませてもらいました。